安心な未来を子どもたちのために。
新栄地研株式会社は、技術力と創意工夫によって安全な社会基盤づくりと人々の安心に貢献いたします。
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PHASEONEで撮影する超高精細パノラマ写真
1.5億画素の写真をつなぎ合わせました!
国道385号道の駅吉野ヶ里「さざんか千坊館」(佐賀県神埼郡吉野ヶ里町)展望所からの眺望です
PHASEONE iXM-RS150Fにて撮影した6枚の画像を合成しパノラマを作成しました。画像サイズが49119x9832pix 約4.9億画素になります。
写真右寄りの雲仙普賢岳の奥に、さざんか千坊館から約100kmの熊本県上天草市の「老獄(標高590.2m)」が見えます。 写真に主要なランドマークを記載していますので画像をクリックし拡大してご覧ください。(画像をクリック後、マウスのスクロールホイールかクリックすることで拡大できます。)
道の駅吉野ヶ里「ざざんか千坊館」
1億5,000万画素超高解像度
デジタルカメラ
(PHASEONE iXM-RS150F)
写真Gallery
超高解像度写真のケース別の作例を公開しています
1億5,000万素超高解像でデジタルカメラPHASEONE iXM-RS150Fで撮影した写真をケース別に掲載しています。画像をクリックして細部まで映し出される超高解像度写真をご覧ください。下記からご覧いただけます。超高解像度写真は画像をクリックするかマウスのスクロールホイールで拡大・縮小ができます。(画像右下に拡縮率が表示されます)
PHASEONE超高解像度デジタルカメラ 作例
■超高解像度写真のサンプルを提供できます。ご希望の方は問い合わせフォームからご依頼ください。
PHASEONE iXM-RS150Fで撮影した1.5億画素写真の事例の一部を紹介します。その他作例は上記リンクからご覧ください。
営業内容
新栄地研株式会社について
当社は、昭和59年に新栄地研株式会社として各分野で活躍してきた技術者が集まってできた会社です。
当初は公共工事業に伴う品質管理(土質試験・調査ボーリング)を主として業務を行ってきましたが、次に土木設計、そして時代の流れに伴い環境調査部門を立ち上げ環境計量証明事業所・厚生労働省水質検査機関としての業務も行う事となり環境問題にも取り組んでおります。また、昨今の老朽化インフラの急速な増加による補修・点検業務、また異常気象により多発する災害等に対応するため必要な設備投資を積極的に取り組んでいます。